愛用のカメラを紹介BLOG その②【LOMO LC-A+】

10年以上のお付き合い。LOMO LC-A+について

学生の頃に奮発して購入したLOMO LC-A+。

気が付けばもう10年も一緒にいるんだね。フィルムで撮る回数はだいぶ減ってるけど、ずっとそばに置いていて気が向いたら一緒に出かける的な生活を続けています。なので、一体いつの写真が入ってるかは不明。それでも絶対に手放すことはないと言い切れる自分にとっての最初の相棒と言えるLC-A+への愛を思う存分に語りたいなと思います。

ちなみに、LC-A+について簡単に説明すると、Lomographyが発売するフィルムカメラで、いわゆるトイカメラの代表という感じのポジション。

Lomographyの代名詞で、ロシアのMinitar-1ガラスレンズ、ゾーンフォーカスを搭載した35mmオート露出カメラです。画角は万能な32mmでレンズはF2.8の明るさ。

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LC-A+との出会い

LOMOのカメラのラインナップも増えて、置いている店も増えたような印象が少しありますが、当時は結構限られたお店で置いてある珍しいものだった気がします。カメラ屋さんには絶対なくて、雑貨屋さんがセレクトして置いているというのが普通でした。

当時アホみたいに通って服とか雑貨とかを買いまくっていた家具も雑貨も服も手に入る近所のセレクトショップでLOMOのカメラも取り扱っていて、購入前からずっと気になっていました。

カメラを使ってみたい、ということで最初に購入したカメラはLOMOのFISHEYEカメラでした。今考えると、何で最初のカメラが魚眼やねんって突っ込みたくなるんですけどね。当時からバカだったので。

それでも、フィルム一本まるまる指が写り込んでたり、露出が全然合ってなくて真っ暗だったり、フィルムがちゃんと巻き上げられてなかったりという数々の失敗を繰り返しながら、フィルムカメラの楽しさにどハマりしていきました。

 

流石のアホの大学生も流石に魚眼のカメラのみっておかしいよなと思い始め、気になっていたLC-A+を気合いで購入。

当時は今より高かった気がします。35,000円くらいした気がするんだけど、気のせいだったかな。

カメラ初心者の大学生がいきなり購入するには結構高価なカメラだなって思いますが、当時はメルカリもインスタもないから情報や妥協案は一切なし。これと決めたら即購入です。

 

LC-A+との試行錯誤の日々がスタート!

ご近所スナップが習慣に

結構古めの写真だった気がする。これぞLC-A+という感じの写真。

LC-A+は露出オートなので、初心者にはイメージが難しいシャッタースピードをイジる必要がないので結構気軽に撮れます。自分で設定するのはフィルムのISO感度と4種類の焦点距離だけです。超簡単。

それでも最初は焦点距離のイメージがつかめておらず、設定を変えるのを忘れていたり、微妙に読み間違えたり、失敗写真もたくさんできました。それでも撮りたかったものとか、その時の気分が何となく思い出せるから不思議。フィルムには記憶が写る的な?これがフィルムにのめり込んじゃう理由なのかなー。

トライ&エラーの日々

こんな遊びをしたりも。下手だけどね。

あ!と思った瞬間に撮れるのが良いところ。

カッコいい写真。好き。

 

これは、クロスプロセスという現像方法でできた写真。

ロモのサイトなんかで勉強したことをキタムラの人にお願いして困らせてたなー。

ちょっと上達した?

 

デジタルも始めたあたりから、構図とか光とか撮りたいイメージがハッキリしてきた気がします。

 

もったいない経験もたくさん。。。

 

この辺りは自分の知識不足で大失敗しちゃった写真たち。実は現像に持っていくのが面倒になるくらい働きすぎてクタクタになっていた時期があって。その頃に撮ってた写真のネガを現像に出さずに放ったらかしにしていて。。。

まとめて現像に出したところ、フィルムが劣化しすぎて切れたり色味が変わったり。。。

10本くらいまとめて出したのに見れる写真がフィルム1本分くらいしかなくて、めちゃくちゃショックだったなーーー。

フィルムにも期限があることは知ってたんですけどね。撮り終わったらセーフみたいな気分だったのかも。

ホントに反省。。。

あと、フィルムが巻き上げられてなくて、1本まるまる撮れてなかったなんてことも。。。最初の頃よくあったなー。

 

さいごに

最後になんて言いながら、まとめることは特になくて。。。

LC-A+との試行錯誤の日々はこれからも一生続けていきたいなと思いますね。

思い通りの写真が36枚撮れるようになることは、流石にないような気がしますが、このワンパクで楽しいカメラを大事に使っていきたいなと思います。

 

LC-A+は、とにかく楽しく気軽に撮れる最高のスナップカメラ!

 

普通のカメラじゃ考えられないような周辺光量落ちやビビッドな色味など、ひとクセもふたクセもある可愛いカメラですが、そこがホントにいいところなんだよなー。

10年近く前にカメラを構えた瞬間の記憶が残ってるのって、とっても不思議な感覚だけどカメラを続けてきたからこそ味わえるものだと思うので、これからもそういう記憶に残る瞬間をたくさん撮りたいなーと思います。

ちなみに、10年間の写真のうち半分くらいは今もデータ化して手元にあるので、また紹介させていただきたいなと思います。

 

 

lololomo

 

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